高校生・中学生・小学生の個別学習指導塾
正学館からのお知らせ
2026.04.02
志望校合格の先に「一生モノの自信」を。個別指導塾「正学館」が“やり抜く力”を育む理由
「合格を“保証”する塾なんて、もう時代に合わない」──そう思う人もいるだろう。たしかに、子どもの成長は点数や結果だけで測れるものではない。
受験に“保証”という言葉を使うことに、違和感を覚える保護者も少なくないはずだ。しかし、正学館の掲げる“保証”は、結果を縛る約束ではない。
それは、子どもが“やり抜く力”を身につけ、自らの力で目標をつかみ取るまで寄り添い続けるという“覚悟”の表れだ。
そうした姿勢が共感を呼び、いまでは入会者の7割が口コミ、講師の8割が卒塾生という業界では異例の実績を誇っている。
正学館が貫く哲学と、その根底にある想いとは。
今回は、株式会社エス・ジー・エデュケーション代表取締役・扇田昌利氏に話を聞いた。

扇田昌利(おおぎだ・まさとし) 株式会社エス・ジー・エデュケーション代表取締役。明光義塾のフランチャイズ校運営で、新規開校校舎の生徒数・売上ともに全国1位の実績を上げた後、理想の教育を求めて「正学館」を設立。現在は保育園やサッカークラブの経営も手がけるなど、多角的に子どもの育成に携わっている
AI時代にこそ問われる“GRIT”の必要性
正学館の教育哲学は、「学ぶ喜びと生きる喜び」という言葉に集約される。その中心にあるのがGRIT、すなわち“やり抜く力”だ。
「やり抜く力なんて、結局は根性論では?」と感じる人もいるだろう。しかし、正学館が育てたいのは精神論ではなく、“折れない力”そのものである。それは、目標を達成するための情熱や粘り強さ、自分を律する力といった、人の内面に宿る実践的なスキルだ。
近年、ハーバード大学をはじめとする研究でも「GRITは人生の成功を左右する要素」とされており、正学館ではこの力を教育の中心に据えている。
「GRITは受験だけでなく、社会に出てからこそ真価を発揮します。現実社会は、思い通りにいかないことのほうが多い。上司や取引先と意見がぶつかることもあれば、努力してもすぐに成果が出ないこともあります。それでも、自分を信じて一歩ずつ前へ進み続ける人が、やがて信頼を得てチャンスを掴んでいくのです」
扇田氏は続ける。「起業も同じです。想定外の壁にぶつかったとき、最後まで踏みとどまり、解決策を見つけられるかどうかが成功を分けます」GRITは、社会を生き抜くための“基礎体力”とも言える。 この力を学生時代に養うことが、点数や合否を超えて“生きる力”を伸ばす。これが、正学館が掲げる教育の本質だ。
「私たちが特に重視しているのは、子どもたちが自分の力で目標を達成する“成功体験”です。 『できた!』という瞬間の喜びが、次の挑戦へと向かうエネルギーになり、やがて“生きる力”へとつながっていきます。はじめは『無理だ』と諦めかけていた問題に粘り強く取り組み、自分の力で突破した生徒も多くいます。 そうした小さな成功の積み重ねが、どんな壁にも立ち向かう勇気を育てていくのです」
受験というプロセスは、言うなれば心を鍛える“トレーニングジム”のようなものだ。長期的な目標を立て、日々の課題に取り組み、ときに挫折を経験しながら成長していく。その積み重ねこそが、GRITを育てる過程である。
「AIが正解を教えてくれる時代だから、人間には“正解を創り出す力”が求められています。
答えのない問いに向き合い、その力を磨く絶好の経験が『受験』なのです。『つらくても、最後までやり抜いた』という記憶は、やがて一生を支える『自信』へと変わっていきます」
もちろん、これは結果を度外視した精神論ではない。「私たちは“成績・合格保証”を掲げる以上、保護者の方の投資対効果も明確にし、結果にコミットすることを大前提としています」と扇田氏は強調する。 “やり抜く力”とは、あくまで志望校合格という結果を掴み取るためのエンジンであり、同時にその先の人生をも支える財産になるという位置づけなのだ。

一人ひとりの「成長ストーリー」を設計する教育プログラム
その理念を教育現場でどう実現しているのか。要となるのが、正学館の根幹を成す「徹底した個別最適化」というアプローチだ。
「指導の第一歩は、生徒を深く知ることから始まります。入塾時には丁寧なヒアリングとカウンセリングを行い、独自の診断ツール『個性探求サーベイi-seek』と『学習力診断』を実施します。これにより、一人ひとりの性格傾向や意欲の源泉を科学的に把握するのです」
「そこまで個別化する必要があるの?」と感じる人もいるかもしれない。 たしかに勉強は努力が大切だという考え方も根強い。しかし、頑張っているのに結果が出ない子どもの多くは、自分に合った学び方をまだ見つけられていないのが実情だ。
この診断は、そうしたズレを見つけ、成長へとつなげるための道筋を描くものだ。負けず嫌いな子にはライバルの存在を刺激に。探究心が強い子には「なんで?」を掘り下げる時間を。慎重で自信を持ちにくい子には、早めに「できた!」という経験を積ませる。
正学館では、大きな目標をいきなり狙うのではなく、小さな課題を一つずつ越えていく「スモールステップ学習」と「アーリーサクセス(早期の成功体験)」を組み合わせる。その積み重ねによって、勉強が苦しい作業から自分の成長を感じる時間へと変わっていくのだ。
「このデータとご家庭での様子を踏まえ、一人ひとりの『成長ストーリーシート』を作成します。これは単なる計画表ではなく、生徒・保護者・私たちが三位一体で歩むためのロードマップです。生徒の内面、つまりインサイトに入り込み、指導法や言葉がけを丁寧に調整する。その積み重ねが、本当の意味での個別指導だと考えています」
さらに、この「ロードマップ」の価値は、生徒への指導だけにとどまらない。扇田氏は、保護者との連携こそが子どもの成長を最大限に引き出すポイントだと語る。
「今の時代、子育ては手探りの連続です。情報があふれるから、私たちは子育ての羅針盤のような存在でありたいと考えています。親御さん自身が、お子さまの一番の理解者になれるよう支援することも、私たちの大切な使命です。家庭と塾が同じ方向を向いて協力し合えるこの体制が、子どもの成長を最も強く後押しできると信じています」

口コミ入会7割、講師の8割が卒塾生。数字が物語る「信頼関係」の築き方
一般的な個別指導塾では、口コミ入会は2〜3割が平均。講師の多くは短期勤務の大学生アルバイトだ。しかし正学館では、入会者の約7割が口コミ、講師の8割が卒塾生。数字だけ見ても明らかに異例と言えるが、なぜここまで強い信頼とつながりが生まれたのか。
「ありがたいことに、創業当初から口コミやご紹介できてくださる方が大半です。これは、私たちの教育に対する理念や熱意を、日々のコミュニケーションを通じて丁寧に伝え続けた結果であり、その想いがご家庭に届いた何よりの証だと受け止めています」
単なる顧客満足度という言葉だけでは説明しきれない強い信頼関係が、口コミ入会7割、更新の8割が卒塾生という脅威的な数字を生み出している。
「私たちは大学受験まで一貫してサポートするため、生徒との付き合いは自然と長くなります。そういった深いつながりもあり、かつて自分がしてもらったように、今度は後輩たちの力になりたい。そう願う卒塾生たちが、講師として戻ってきてくれるのです」
生徒にとって、こうした講師陣は最も身近なロールモデルだ。そのため、進路に悩む後輩へ向けて語られる経験談や学校生活のリアルな言葉には、SNSでは得られない温かさと重みがある。
「後輩に教える経験は講師となった卒塾生自身の学びを深め、自己肯定感をさらに高めるきっかけにもなります。かつて自分が受け取ったサポートを、今度は次の世代へつないでいく。この理念の継承が私たちの最大の強みであり、他の塾にはない独自の文化だと自負しています」

受験指導で目指す先は「地域の教育課題を解決できる場所」
「成績を伸ばすのが塾の役割であり、家庭の課題にまで踏み込むのは本筋ではない」といった見方もあるだろう。だが、正学館はあえてその一線を越える。
なぜなら、子どもの成績ややる気の背景には、家庭環境や親子関係といった見えない要素が深くかかわっているからだ。では、正学館の真価は、どのような生徒や家庭に最も響くのか。
「成績が伸び悩んでいるお子さまはもちろんですが、むしろ『子育ての悩みを相談したい』『子どもの将来のために何ができるか一緒に考えたい』。そういった想いをお持ちの保護者の方々と、私たちは共に歩みたいのです」
その言葉を裏付けるように、生徒と講師の面談は時に人生相談の場となり、卒業生との交流は数十年単位で続くことも。扇田氏は、ある教え子との思い出を、誇らしげに語ってくれた。
「『結婚するから、先生にスピーチをお願いしたい』とその子が言うのです。『人生で最も長く付き合った大人が私だった』と言われた時は感無量でしたね...。正学館を運営していて本当によかったと思いました」
こうした逸話の一つひとつが、彼らが単なる教師と生徒という関係性を超え、いかに深く、長い時間軸で生徒の人生に寄り添ってきたかを物語っている。
「私たちは、自らを塾を超えた塾だと考えています。目指しているのは、単なる学習支援ではなく、地域のあらゆる教育課題を解決できる存在になること。不登校や発達に特性のあるお子さまなど、どんな環境の子どもでも、その可能性を信じ、伸ばしきることが使命です。受験という経験を通して、学力だけでなく“生きる力”を育む。それが、私たち正学館の使命です」

受験はゴールではなく、これからの人生を生き抜くための通過点。合格の先に残る“やり抜く力”を育て続ける限り、正学館はこれからも、子どもたちに選ばれ続けるだろう
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